昨日はさっさと会社を切り上げて、
さんさ踊りを見に行きました。
小学校のころに授業でちょろっと、1番から3番までやったことがあるし、親しみがある郷土のお祭りです。
1番とか3番とか言っても、
地域によっていろいろあるみたいですから、正しい区別の仕方かどうかわかんないですけどね。
カワトクの別館駐車場に車をとめて会場まで歩いていきます。
街はすっかりお祭りムードで、浴衣の人が結構歩いていました。
「浴衣を着ているくせにかわいくない女の子もいるんだよね」ってぼそっと言ったら嫁さんに怒られてしまいました。
いやー、だってさー、猫背で帯もよれよれ、足はずりずり歩くくらいなら浴衣着るな!100年早いわ!と言いたい。
それなりのおしゃれってあると思うんですけどね。
まあ、おじさんのたわごとだと思ってくださいな。
会場についたのは19時をまわっていた頃だったので、パレードの真っ最中でした。
同好会?や出場企業毎に太鼓を叩き、笛を吹き、踊りながら練り歩いていきます。

しばらく見ていると、だんだんと上手い人下手な人、上手い集団、気合の入っていない集団などが見えてくるものです。
企業から大人数で参加しているところはあまりうまいとは言えませんでしたね。
錬度によるのだと思うのですが、上手い所はテンポが早く、見ていてとても気持ちいいです。
岩手大学なんか、若いだけあってダイナミックに踊っていましたね。
中にはコスプレや変な衣装を着ている集団もいて、子供たちは大喜びでした。
そうそう、気持がわからなくもないのですが、企業は宣伝しすぎじゃないですかね?
N○TなんかFLET'S光のきらきらしたトラックを出しているし、J○もお米やら保険やらののぼりが多すぎ・・・
しばらく見ているとやがてパレードが終わり、一般参加による輪踊り等が始まりました。
踊る気は無かったので帰ろうとすると・・・交差点の真ん中で2重の輪になって踊っている集団がいます。
その周りを囲むようにしてみているギャラリー達、カメラマン。
「まだ踊っているんだ〜」と何気に見ていたのですが、明らかに今しがたまで見ていたパレードの踊りとはレベルが違います。
テンポの良さ、太鼓の使い方、ステップなどなど。明らかにちゃんと鍛練を積んだ集団の動きです。
見ていてとてもきれい。
後から知ったのですが、「清流」という会だったようです。
正直、さんさ踊りを見直しました。
パレードで踊るようなのんびりとした盆踊りな感じでしか見ていなかったのですが、踊りそのものとしてもすぐれたものもあるのだとわかりました。
友人の話によると、もっとすごい「
黒川」なるものがあるみたいなのですが、そちらは初日だったみたいで見ることができませんでした。
んー、ちょっと色々見たくなったかも。
伝統芸能を見直した夜でした。

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